こんばんは。
子どもたちの 「自分でやろうとする意欲・力」を
引き出すサポートをする
元小学校教員の ずんずんです🌱。

子どもが 泣くとき
ニヤニヤするとき
なぜこうも 口周りが ゆるくなるのでしょう(笑)。

口角さがってますやん(笑)。
どうしてそんなに ニヤニヤしてるの?
Hちゃん 行ってくる!
ってどこへ??
「川 行きたいの!!」
強めにそういうHちゃんは
朝 「Hちゃん 川入んない!」と
断言していた そのHちゃんである。
同一人物が どうして 気持ちが変わったのか。
聞いてみると 「川 入りたいの!」の
何の曇りもない その一点のみ。
何に突き動かされたかなんて どうだっていい!
今は 川に入りたいんだから!
という 強い意志が 感じられて
あたしもうれしくなる。

見よ、朝の この不安げな 表情を!(笑)
数時間で 子どもたちは 変わるのだ。

不安げ とは言っても
気持ちはちゃんと こまめに向かっている。
朝 Aくんに 帽子をかぶせてあげる。

ザックを背負って うまく立てないKくんを
じっと見つめて 待っててあげている。
ふたりとも 2歳になりたて、そしてまだ2歳にも満たない子たち。
そんな 自分より力が弱く はかなき者を
だいじにしてくれるHちゃん。
そして 絶対に 最後のひとりにしない。

「見てー!お花があるよ!」
お花が大好きなHちゃん。
まだ表情は 曇りがちだが 周りのことは
きちんと見えている。
そして みんなにも その発見を伝えている。
そう見たら 彼女のペースで進化している。

その後は ふっつーに沢に入り(笑)
友だちのタオルで 遊び倒し
頭を冷やせとばかりに 水に入らない子に水をかけてあげ
こころが ひらいていったのだった。

だが 事件は起きる(笑)。
KHちゃんが 入っていた草むらに
おもしろそう!と あとから入っていったHちゃん。
「ここはKHちゃんのお部屋だから 入んないで!」
と言われてしまい さらに トンと押され
つまづき 転んでしまった。
心の傷と 身体の傷。
ふたつもあいまって 泣き出してしまった。
一部始終を見ていたKくん(写真の、岩に座っている子)が
すかさず近寄り


「大丈夫?ねぇ Kのお部屋に来なよ。」
と誘う。
KHちゃんが 「お部屋」という言葉を使っていたのを聞いて
Hちゃんのために
自分も「お部屋」と 状況を合わせたのだ。
ついさっきまでは
「Kの車に乗って~!」と言っていたのに
なんという 機転。
驚いてしまった。

自分が言ってしまったこと、してしまったことを
考えている様子で 見たり聴いたりしていたKHちゃん。
しばらくすると
「KHちゃんのお部屋に 来てもいいよ。」
と Hちゃんの身体に 手をおいて
やさしく 話した。
Hちゃんは ショックからか
すぐには気持ちを切り替えせず
Kくんの誘いも KHちゃんの誘いも 首を振り続けていた。
そこでは ふたりとも 距離が離れることで
いったん 終わった。
水分休憩をしようとなり
水筒の置いてある場所へ 行こうとしたとき
KHちゃんが 転んだ。

けっこう派手に 転んだ。
わーん!と 泣き声が聞こえたが
自分で 立とうとしていたので見ていたが
そばで 静かにHちゃんが 立っていた。
Aくんも 心配している。
KHちゃんが 歩き出すと
Hちゃんも Aくんも 歩き出した。
「どうして さっき KHちゃんに やだ!とか言っていたのに
待っててあげたの?」
と聞くと
「だって ひとりぼっちになっちゃうから。」
と。
ぎゅっと 抱きしめられずにいられなかった。
子どもって どうしてこうなの!?
なんで こんなに 美しいのぉぉ!?
と。
けんかがあっても
いやなことがあっても
そのときで 終わり。
また 新たなじかんで
進みだす。
「罪を憎んで 人を憎まず」。
福沢諭吉は
子どもの行動性を見て このことばをうんだのではっっ!?
と 思わずにいられないのですた。。。
子どもたちよ
今日も ありがとう!

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