こんばんは。
スタッフのずんずんです🌱。

その目は何を見つめてる?😊
このときは おてんとさんが 真上に上がってきた頃の顔。

入隊して2日目。
今朝も 母と離れるとわかって
神経を張り詰めて ギリギリの表情で来たIくん。
案の定 盛大に泣き
朝の会になんて まったくもって興味なんかない。
今 ほしいのは ママなのだから。
その想いを汲み取って
姉Mちゃんが 抱っこしながら歩き始めた。
YOUは 何しに 門外へ?(笑)

母と歩いてきた駐車場の方へ向かう。
でも そうはさせられない。
敷地内ぎりぎりのところで 止めた。
Mちゃんは言う。
「抱っこして 寝かせてあげて。」
「そうだね、地面に寝っ転がるもんね。
でも Iくんがしたいことは 今は抱っこじゃない気がする。
したいことをさせてあげようと思う。」
と言うと 二度ほどうなずき 去って行った。
当のIくんは 靴が脱げるほど
激しくのたうちまわり
地面に突っ伏して泣きじゃくる。
それが 彼の今できこと。
母に会えないさみしさと どうしようもない無力感の中でできる
精一杯の 表現。
そこには 話も入らない、何も見えない、何も聞こえない。
だから 待とうと思った。
待っていると またMちゃんが来た。
「あっちで ねんねさせてあげて。」

自分のいる より近い場所にいてほしいのだろう。
しかも そっちはあったかいしね。
では 地団駄のじゃまをしないので
続きはあちらでやってもらおうと
抱っこしたとき
そこまで力が入っておらず
むしろ あたしにつかまる感じになったIくん。
この冷たい地面で
自分の感情を爆発させたから
少し 気が抜けたのかもしれない。
でも たくさんの子たちがいるところまで来ると
やはり 環境の違いに敏感な神経は
くすぐられてしまう。
またしても 泣き出した。
が 今度は泣きながらも
目は 朝の会の方へ向けられていた。

同じポジショニングになって
気持ちを推し量るCくん。
Iくんの 気持ち 伝わってきたかな??

その後 まだまだこの環境に
直面しきれず 寝たIくん。
わたしたちは それが理解できたので
そのままそっと寝かせてあげることにした。
幸い 今日はあったかくてよかった。
15分ほど経ったところで
泣きながら むっくりと起きたIくん。

welcome 現実世界へ(笑)。
どんだけ 現実逃避しても
現実は ここに在る。
きょとんと辺りを見渡し
金柑の木に登る姉を見つめる。
そして 自分の座っている周辺の
砂や木を使って 遊びだし
5分後に 腰を上げ
動き出した。

頼れる身内の姉について回っていたが
お昼にはもう 笑顔いっぱい
おふざけもしちゃうIくんに😊。

あたしたちスタッフの名前も
いっぱい呼んでくれた。

子どもたちを 物理的に動かすことは
簡単だ。
小さいし軽いから
どんなコントロールもできる。
でも こころは動かすことができない。
心ゆくまで
納得できるまで
やりきる。
それができたときに
心も身体も 動く。
動き出すタイミング、
だいじにしたい。
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