こんばんは。
スタッフずんずんです🌱。

あら 転げてるけど
なんだか 楽しそう(笑)。

Hくんは この大きな丸太に上りたくて
試行錯誤 創意工夫
トライ&エラーを 繰り返している。
小さな丸太を 持ってきて
それに上って・・・
では うまくいかなかったみたい。
でも 倒れても 倒れても
無言で 果敢に挑戦する。

その後 丸太を2つ持ってきた。
積み上げて

なんとか上れたものの
しっくりこなかったのか
また繰り返し 果敢に挑戦し続ける。

もしかしたら するっと上ってしまうなかまを見て
あれ こんなんじゃない、と
自分と 他人を比べたのかな?
それって けっこう 高度じゃん??
と思ってしまった。(真相は定かではないが)

そんなとき ひょこっとYくんが
板を持ってきて
立てかけ始めた。
「Yちゃん はしごをするよー!」
と言っていて 自分が楽しむための遊び道具
のように 持ってきてはいたが
自分はこの板を使わず
小さな丸太に乗って 上がった。
え もしや この状況見てた??
まさかの??(笑)

そんな 偶然?
助け船?
を利用して Hくんはさらに果敢に
挑戦を続ける。

が 先に上がっていたHちゃんが
その板を 手で押し払った。
それは 一度ではなく 三度ほど繰り返された。

びっくりするHくん。
その表情を 心配そうに見つめるCくん。

そして 板を払った Hちゃんの顔を
交互に見つめる。
Cくんは 当事者ではないけれど
どうしたらいいんだろう、と 悩み
そこに いる。
関わっている。
Hちゃんは 「やだ!」「のぼりたい!」
と怒るHくんに言った。

「これはね 飛行機なの、怖いでしょ。
HちゃんとYくんは 怖くないから乗れるの。」
ちょっと 勝手な理由付けだな とは思ったが
黙って 見続けていた。

その隣で Yくんはのんきに言う。
「Yちゃんはね JALもANAも 怖くないよ。」
ぷぷぷ と思ったが どうなっていくのかな、
という興味で 見続ける。
が Yくんは そののんき発言のあと
さっと 丸太から下りた。
さっきの もしや第2弾だな??
Yくんの アシスト炸裂。
それにつられて Hちゃんも下りた。
あんなにだめって 言っていたのに。
そのあとすぐに 泥遊びに切り替えて遊んでいたHちゃんに 聞いてみた。
どうしてあのとき Hくんは乗っちゃだめと言ったのか。
「だって Hくんは 飛行機怖いと思って。」
「思って?思ったのは Hちゃんだよね。Hくんは 怖いって言ってた?」
ちょっと困った顔のHちゃん。
「お返事もらうまで 本当に怖いかはわからないね。」
と言うと Hくんに尋ねに行った。

「ねぇ 飛行機怖い?」
「こわなーい。」
「・・・。」
そこで 終わった。
というか とっくにこのやりとりは終わっていたと思う。
だって そこまでの想いがないから。
Hちゃんには
どうしても 丸太に上っていたい、という
そこまでの 執着心はなかったように思える。
見ていてわかったのは
大好きなYくんとだけ いっしょにいたい、
ということ。
そこに入り込む人は 全部だめ、
ひとりじめしたい。
そんな想いは ひしひしと伝わってきた。
片面だけで見れば
「友だちをなかまはずれにする子」
なのかもしれない。
でも
「大好きな友だちと ずっと遊びたい。」
という 深い関係性が築けてきたとうのは
最近になって見えてきた様子。
よかった点なんだ。
人はどうしても 悪い点ばかりに目が行ってしまう。
でも わたしたちは 両面を見ないといけない。
いつでも バランスよく 広く物事を見ないとなぁと思う。

その後 Hくんはと言うと
人々がいなくなってしまった丸太で
またしても 何度も 上ろうと挑戦していた。
今は 上れなくても
きっと 納得いく 上り方ができるはず。
その日は 近いような気がしてる!
がんばれ Hくん!
がんばれ ニッポン!!
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