こんばんは。
こまめスタッフの ずんずんです🌱。

「Yくんっ!」
「はいっっ!!」
今朝 Yくんに呼名をすると
返事をした。
たった それだけのことかもしれない。
でも
それは 歴史が動いた瞬間だった!!(笑)
なんて言うと おおげさかもしれないけれど
それくらい わたしたちスタッフが
目を真ん丸にして 驚いた出来事だった。
Yくんが入隊して 1年半くらい経つだろうか。
その間 朝の会で呼名をするときに
返事をしたことがない。
口を真一文字に 結んだり
下を向いたり
無表情だったり
目を逸らしたり。
あらゆる方法で
返事をすることに 向き合わないYくん。
でも ここ最近 変化があった。
呼名をするスタッフに
タッチをするようになってきたのだ。
それだけでも 「おぉ!!??」
と思っていたのだが
今日 なんと 初めて
「はいっ!」
と元気な声が 返ってきた。

その勢いのまま 朝のあいさつへ。
いつものように 周りを見て
ちゃんとつながってるかな、
どっか 空いてないかな??
と確認をする。

そろえば Yくんのかけ声で 始まる。
「せーのっっ!!!」
この勢いは 止まらなかった。

Yくんは
いろんなアイテムを使った
遊びの開発・発明プロだ。

焚火の 使い手でもある。

そして 植物愛好家(笑)。

子どもたち ひとりひとりの人生が 愛おしい。
誰一人
同じ人生を歩む人は いない。

そのまま 着替えも 初めていちばんに終わり
前回までの 自分を 乗り越えた。
Yくんとふたりになるときがあったので
どうして 今日返事ができたのか 聞いてみた。
「言いたかったから。」
言いたいという想いが あふれたんだなぁ。
その反対に 今までどうして返事しなかったのか聞くと
「言えなかった。」
と言った。
「言わなかった。」んじゃないんだなぁと。
恥ずかしかった、
見られるのやだった、
などなど。
そこに 深いYくんの想いを知った。

今日のことを Yくん母に話すと
「ここまで 待ってくれてありがとう。」
ということばを もらった。
子どものできるようになったことを知るのは
親としても すごくうれしいことだと思う。
でもそれよりも先に
わたしたちの 待っていた姿勢に気づいて
伝えてくれたことに
ぐっときてしまった。
こんなすてきな親御さんたちに
育てられている子どもたちは
しあわせだと思う。
そしてあたしたちも
そんな方たちに囲まれた 空間にいられることが
すごく しあわせ。
ひとりが 変わっていくことで
空気も 変わっていく。
この数 もっともっと増やしていきたいなぁ。
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