おやこまめ

おやこまめ

こんにちは!スタッフのドドリです!

今日は月に一度のおやこまめ!

お久しぶりのSちゃんは

はじめてのこまめベースに興味津々!

水の枯れた沢を発見すると自分でこの斜面を降りて・・・

満足すると自分で一歩ずつ登り切る。

両親に見守られながら、恐れることなくこの崖を進む様がかっこいい!

Iちゃんは初めてのおやこまめだが

興味のある所へどんどん体を動かす。

「なんだなんだ?」

「コケ!」

「たけ!」

と声を出して自分の思いや発見した物の喜びを教えてくれる。

Hちゃんは最初は初めてのこまめベースに戸惑い

「帰る・・・」

と言っていたものの

楽しいものを見つけておままごとを始めると段々と表情が柔らかくなっていた。

そこに現れたAちゃん。

Hちゃんの持っているお椀が欲しくてたまらない。

まだ言葉の出ない0歳のAちゃんは、遠くから回り込んでお椀をもらおうと作戦を立てるが

少しお姉さんのHちゃんには通用せずに奪還失敗。

でもAちゃんが色々と考えて行動しているのが伝わってくる。

Hちゃんは遊んでいた道具を取られそうになっても、怒ったりはせず

「あれ、あれ」

と上手く言葉にできないながら、「自分が使っているんだよ」と伝えているようだった。

Aちゃんは思うようにいかず泣き出して母の元へ

こうやって感情を出すのもまたAちゃんの成長を感じてスタッフは感動だ。

Aちゃんの様子を見てHちゃんはAちゃんに近づく。

そして慰めるようにAちゃんの鼻をなでた。

AちゃんもそんなHちゃんの行動を受けとめる。

誰かと遊んでいたら、必ず自分の思い通りになるばかりじゃない。

同年代ならなおさらだ。

でもそんな中でも相手を思いやる優しさを子ども達は持っているから、温かい雰囲気の中で過ごすことができるんだな。

A君とKW君は築山の上にある大きな水たまりを発見した。

泥水が魅力的だ。

少しずつ手で触れ

泥の感触を体感する。

K君も水たまりを発見すると迷わずにバッシャーンとダイブ!

何度もジャンプをして飛び跳ねる泥水が楽しくて仕方ない!

そんなK君やA君の遊ぶ様子を見てIちゃんも迷わずダイブ!

そんな仲間たちをじっと見つめる2人がいた。

H君とWK君だ。

楽しそう・・・

でも何かが二人の心にストップをかける。

汚れるのが嫌なのか、初めてのことに勇気が出ないのか。

そんな心の葛藤が顔にしっかり現れていた。

葛藤しながらもH君は足を踏み入れる。

戸惑いながらも泥の感覚をしっかり味わう。

きっと一人では自分から入らなかった。

仲間の様子に刺激を受けて勇気を出したんだね。

WK君は活動が終わる最後の最後

他の子達が水たまりを出た後に

そっと泥の中へ入水!

WK君は仲間たちの様子をよく見ている。

見ながらずっと考えていたんだろうなぁ。

そしてやっぱり好奇心は抑えられなかったんだね。

勇気も出したよね。

そして私が今日感動したのはそんな子ども達だけではない。親御さんたちの雰囲気もとても素敵だったのだ。

水たまり付近は複数の子どもが集まり、仲良く遊ぶ場面がほとんどだが

トラブルだってある。

定員オーバーの水たまりでは

場所取りで押し合うことも多々。

「あっち行って」

と言葉で伝えられる子もいるが、気持ちを伝えるのが難しい子もいる。

木の棒の取り合いも発生しがち。

そんな中でも

親御さんたちはすぐに喧嘩を止めるのではなく、行く末を近くで見守る。

自分の子も自分の子以外にも

「頑張れ!」

と喧嘩を応援する方もいた(笑)

大人はとっても和やかな雰囲気で見守る。

それは喧嘩というものが子どもにとって大事な経験であることを、皆様が理解しているからこそできる空気感だ。

もちろん手は出してはいけないけど

気持ちを相手にぶつけられることはとても大切な経験

ぶつかり合うことも相手がいるからできること。

でも子ども達はそんな相手と、気が付いたら楽しく遊んで笑っているんだ。

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