おやこまめ🐓🐥4月

おやこまめ

こんばんは。スタッフのはなです。

今日は月に一度のおやこまめ!

前回は転がっていた、というより「転がされていた?!」Uちゃん。
今日はしっかり座り、自分の意思がはっきりと見える姿に。

うつ伏せでも、動きをよく観察すると、じっくり手元を見て好みのお花を摘んでいる。
「黄色い花が好きでとっているみたい」とお母さん。

こんなに小さくても、ちゃんと自分の意思で動いているんだなあ。

家ではよく動くのに、ここではあまり動かない、というお話も。
草や土の感触で動きにくいのか、それとも興味が身近で完結しているのか。
そんなふうに目の前の姿を一緒に考え、共有していく時間がとても素敵だと感じる。

初めましてのKちゃん。
ドキドキで、お母さんの抱っこから離れるまでに時間がかかる。

でも、視線と指はずっと外へ。
初めてのものを、じっくり観察している。

お昼を食べた頃から、少しずつ調子が上がってきた。母子の笑顔は一心同体。
それぞれにペースがあるものね。

そのペースをまるごと受け入れて、ゆっくり過ごすおやこまめの時間。
ここに来てくれる保護者の方たちは、みんな焦りがない。

「自分で動いていいんだ」
そんな空気を、子どもたちも感じているのだろう。

何度も参加してくれている子たちは、こまめベースを広く使って遊んでいる。
まさに「自分の場所」になっているように見える。

それは、自分で切り拓いてきた証。
場所も、仲間も。

前回のことを覚えていたり、何度も顔を合わせている友だちと意気投合したり。
月に一度でも、しっかりとつながっているのだなあと感じる。

先月は水のなかった沢。
その時探検していた子たちが気づく。

「お水あった!」とIちゃん。

1ヶ月空いているのに、ちゃんと覚えている。すごいなあ。

「どうやったら降りられそう?」
「ガオガオでね。」

そんな言葉で姿勢を変えて沢へ降りていく1歳、2歳たち。
なんでもできる力を持っている。

勢いよく沢に入って夢中で遊んだあとは、現実が押し寄せる。

寒い、濡れている、汚れている、お腹がすいた…。

沢から上がった途端に泣き出したHくん。
Iちゃんも、なんとも言えない歩き方で戻ってくる。笑

「お腹すいた!ねむい!」と泣きながら着替える姿。

そんな不快感も、実際にやってみたからこそ感じられるもの。
頭で考える前に、「やってみたい!」がある。

そこからの学びはとても大きい。

私たち大人も、そうやって一つひとつ経験してきたはず。
この学びの機会を、なるべくそのまま大切にしたいなあと感じる。

「ここに来ると、おおらかに見守れる」
そんな言葉をいただき、とても嬉しく思います。

同じ仲間がいて、見守る大人がいる安心感。
私たちも、毎回たくさんの癒しと学びをもらっています。

今日もありがとうございました。

次回は5月15日(金)、こまめベースでお待ちしています🌱

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