きっかけは

こまめ

こんばんは。

こまめスタッフの ずんずんです🌱。

「ひとりで おしっこ行けない・・・。」

悲壮な顔で 話しかけてきたSくん。

今朝から 曇り空。

Sくんの顔も 曇り空。

こんな日 まだ小さい人たちは

天気にも影響を受けてしまう。

なんとなく すっきりしない気持ちになってしまうよう。

ひとりでトイレに行けるのは知っているので

後ろから見てるから、とだけ言うと

ちゃんとひとりで 済ませてきた。

その後 大好きななかまのひとり Kくんのところへ行き

「Kくん 電車乗ろう!」

と伝えたSくん。

「電車 乗るよ!」

と Kくん。

心が通じ合えたSくんは

もう 晴れた空のよう!

自分で 曇り空を突き抜けた。

Mくんも 今日 突き抜けたひとり。

これまで 場面の切り替えごとに

泣きじゃくっていたが

今日は 朝のあいさつのときに

少し手を差し伸べただけで

自分の力で 立ち上がり

なかまの方を見て 歩いて行った。

そして なかmに助けられながらも

自分で輪の中に 入った。

忙しそうに走ったり

お片付けまでしっちゃったり

なんと 「もっと遊びたかった!」

とばかりに ふてくされてみたり!(笑)

本来の Mくんが見え始めた。

なかまといっしょに遊ぶ楽しさも

自分で見出していったんだね。

自分が変わるとき

必ず きっかけがあったり

何かから 影響を受けたりしている。

それはここでは

なかまの力

それに限るんじゃないか と思うんだ。

ここで初めて経験する 

集団生活という環境。

相手をよく見て

困ってるんだな

大変そうだな

大丈夫かな?

どうして 泣いてるんだろう?

いろんな観察を通して

相手に かけることば

相手を 気遣う行動が

結びついたり 紡がれたり。

人は

されたことしか

できないそうだ。

つまり いいことをすれば

いいことが 返ってくるし

その逆も然り。

助けられた子たちが

助ける側になるのは

歴代のこまめたちを見ていると

よくわかる。

本当にその通りだと思う。

今日もその光景を 見た。

泣きじゃくっていたMくん

なかまのために 動いていた。

みんなが今まで 助けてくれたもんね。

こうして 互いに

支え合ってるんだなって 

こころが あったかくなる。

曇り空は 雨降りに変わった。

でも 子どもたちは

一日を 遊びつくした。

雨も 突き抜けた!?

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