こんばんは。
こまめスタッフの ずんずんです🌱。

朝の会をしていると 小雨が降ってきた。
その小さな手が なんとも愛らしい。

見ようとする目。
感じようとするこころ。

穏やかに 朝の会が終わると
みんなで あいさつ。
この輪になる行為が なんとも時間がかかるのだ。
それはしかたがない。
2,3歳が多いんだもん。
このまるくなれのあいさつは
スタッフがいつもいっしょに 入っていた。
2年前 Tくんという3歳の男の子が
「子どもたちだけで!(やる)」
と言い出した。
それが始まりだった。
でも 毎回メンバーが違うこまめ。
それが 浸透するんだろうか。
と思っていたけど 見事にその考えは受け継がれていった。
わたしたちは今やもう ほぼ輪に入らず
見守っている。
子どもたちだけで スタートすることができるなんて
それだけでもう すごいんだ。
そして 今日も。
と思ったが
なんと 集まって1分もしないうちに
手がつながり 輪になってしまった!
なっていいんだけど!(笑)
子どもたちの誰かが 「あれ?」
と言った。
キョトンとしていた(笑)。
調子狂うよね、
だってもうできちゃったんだもん!
夢見心地のまま あいさつを終えると
いつも通りの光景へ。
こまめ史上初の まるくなれ突入までの速さだった。

「助けるよ!」の手。

ガーガーガーと 土を掘り進める手。

登るために 草を握りしめる手。

いもむしを つまむ手。

手には いろいろな役割がある。
でも つなぐ手が いちばんパワーがあるのかも。
一人じゃできない つなぐこと、つながること。

想いが通じ合うと
つながるし
想いがちぐはぐになれば
つながらない。
シンプルだ。
わたしたちは 表情だけでなく
身体で表現する子どもたちに
その心情をみることを
忘れないでいようと思う。


