心から湧き上がる

こまめ

こんにちは!

こまめスタッフのドドリです!

かもしか小屋に引っ越して2日目

新しい場所では新しい発見がいっぱい!

I君は川でびしょ濡れになりながらも

「もっとお水かけて!」

と水遊びを全身で楽しんでいる。

スタッフも容赦なくお水をかける。

他の子にも水をかけるがみんな楽しそうだ!

水遊びをしていた子ども達だが

山の中に登山ルートがあることに気が付いた。

「行ってみたい!」

という言葉で

ずんずんが先導して山道を進んでいく。

倒木や藪をかきわけ

かなり歩きにくい山道

それを2歳、3歳が歩いていくのだ。

途中でKちゃんが転んでしまったそうだ。

それでも進み続け

無事にゴール!

ゴールした後の達成感に満ちた子ども達の顔はキラキラ輝いていた。

そんな中S君が

「Kちゃん大丈夫だった?」

と後から言ったそうだ。

転んだことを覚えていて

ずっと気にかけていたんだなぁ。

子どもの心から出る気遣いや優しさに感動です。

彼らが登山ルートに挑戦していたころ

2歳のグループは川遊びに熱中していた。

小さな滝や壁を登ってみることに挑戦!

こっちはこっちで何かに挑戦していた。

Aちゃんは滝を登ろうとするが

滑ってしまい泣き出してしまう。

手を貸そうかと思ったその時

H君がAちゃんをじっと見守っていることに気が付いた。

私は手を引っ込め観察することにした。

H君は川ではなく陸からAちゃんを見守っていたが

ついに動き出し

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Aちゃんを追い越し滝を登ると

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上から手を差し伸べてAちゃんを引き上げてくれた。

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さらにその後の壁登りも

上からAちゃんを見守る。

面白いのがH君の手がAちゃんに出そうで出ないでいるところ!

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H君は

「助けようかな・・・まだかな・・・」

と迷っている気持ちが伝わる。

相手にとって自分が手を差し伸べた方が良いのか

自分の力だけで登れるのか

相手を本当に思うからこそ出る迷い。

それを2歳がやっているのだ。

大人が「こうしなさい」と教えたことはない。

子どもが自然と生み出している優しさ。

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私たち大人の優しさはどうだろうか

どこまで相手を観察して

どこまで相手のことを本気で考えているだろうか。

子ども達からまた一つ教えてもらった気がします。

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