こんにちは!
こまめスタッフのドドリです!
今日もお家こまめです。
朝はパパと離れて涙をたっぷり貯めていたI君も

遊びが始まればこの表情。

気持ちの切り替えを学んでいます。
A君も朝ママとのバイバイで
寂しい気持ちをぐっと堪えていましたが
1日ボランティアスタッフのあみちゃんに
「どうしたの?」
と聞かれると
「あくびしただけ。」
と可愛い強がり(笑)

子どもなりにプライドがしっかりあるなぁ。
今日は折り紙を使ったちぎり絵に挑戦!

紙を破ることさえ小さな子ども達にとっては少し難しい。
でも挑戦する子ども達の表情は真剣そのものだった。
そして大好きなお絵描きも楽しんでいる。

部屋での遊びを始めてわかったことがある。
外遊び中心のこまめだが
クリエイティブな遊びをすると
夢中になって
個性がある絵を描く子が多い。

色の使い方も
大胆で唯一無二だ。
そんな中クレヨンを独占しているI君を発見。
クレヨンの入った箱を抱きかかえ
他の子達がクレヨンを取ろうとすると泣いている。

周りの子達はI君がなぜ泣いているのかわかっていないのか
顔をのぞき込みI君の気持ちを考えている。

「使いたい色のクレヨンがあった?」
とI君に聞くとしっかり頷いた。
「使いたい物は使っていいよ。でも他の子も使っていいよ。これはこまめのクレヨンだからね。」
と伝えると
泣きながらもそっと手を離した。

まだ1歳のI君。
集団生活には慣れていない。
’’みんなで使う物’’という概念がまだ薄いのかもしれない。
いわゆる「独り占め」というよりは
本当に自分の物と思っていたのかもしれない。
説明したら素直にI君は手を離した。
こちらの話をしっかり理解して
自分の考えていたことと違うと思ったら
素直に行動を変えられる。
この素直さがI君の素敵なところだと感じた。
涙は急には
止まらず私の膝の上で泣いていたが
きっとちゃんと理解してくれたのだろう。
自分のタイミングでスッと立ち上がりまた遊びに出かけて行った。
まだ生まれて2年もたっていない。
学ぶことがいっぱいで忙しいんだろうな。
とI君の背中を見て感じた。

