こんばんは。
子どもたちの 「自分でやろうとする意欲・力」を
引き出すサポートをする
元小学校教員の ずんずんです🌱。

今朝 まるくなれの朝の挨拶をしようとしたとき
気分がそぐわないのか
突然 「ふぇぇぇん!」と 転がり甘え泣きをしだしたHくん。
もう輪をつくって 待っていた子どもたちのひとり
Aちゃんが それを見て言った。
「赤ちゃんみたいじゃん。」
ときに厳しい こまめたち(笑)。
状況を見て
「ほら、そんなことやってないで!朝の会だよ、入んなよ!」
という 叱咤激励のことばに聞こえ
なんだか みんなで笑ってしまった朝である。

厳しいけど 愛があるのである。

活動がはじまると
一斉に おままごと置き場の方へ駆けだす 子どもたち。
「行くよー!」と 誰かが言ったわけじゃない。
でも ひとりの行動に
その動きに 足音に
興味や魅力をもって 追いかけてしまうお年頃(笑)。
今日は 大所帯の12人。
わらわらと おままごと置き場に群がる。

これくらいの年齢は
まだまだ アイテム(道具やおもちゃなど)を介して
遊びたい盛り。
水があるなら なおさらだ。
昨日 雨が降った。
こまめには 自由に使える水がない。
先日 沢も涸れてしまった。
水道もない。
この 雨水が 唯一の水遊びアイテムと化す。

みんな無言で 遊びこんでいる。
こういう時間って 本当に
意味のある 必要な時間だなぁと思う。

集中した時間を終えると
「みんなー!柿食べよー!」
と 勝手におやつタイムを宣言する
渋柿でも食べちゃう 食いしん坊Iくんの アナウンスが(笑)。
「あれ 持ってこようよぉー。」
とみんなに声をかけ 目星をつけた脚立を
うんしょうんしょと 引きずりだす。

そのうち なかまが集まりだす。
おもしろそうなことには アンテナがすぐに反応するみたい(笑)。
幼児でも 力を合わせればすぐに 運び出せた。

そしてすぐに 役割分担ができる。
運ぶ人 声をかける(応援する)人 指示する人
自分の持ち味を生かして しぜんとそうなるから
おもしろい。
これは 子どもから おとなまで まったくいっしょの構図だ。

きんかんの木の下に 到着したとき
(柿じゃなくてもよかったみたい笑)
Hくん、Aちゃんが 「ちょっと待ってね、開くよ。」
とまわりに 伝えた。
脚立の使い方を よく見て知っているのだろう。
続けて Hくんが 「ぱっちんこしないとだめだよ。」
と 脚立を固定するための 開き止めのことを 伝え始めた。

かくして みんな 安全に
きんかんに たどりつけたのであった。
その場に はなちゃんも わたしもいたが
開き止めだけは 介入したのみで
あとは 様子を見ていた。
それは 脚立の使い方を知っていて
それをなかまに伝えて 正しい使い方をしようとしていたからだ。
なんとかできそうな予感がするとき
わたしたちは ぐっと出るのを控える。
危なっかしい
気になる
などなど ひやひやするところはあるものの
そのためには近くにいるが
極力 見ている。
見ていると おもしろい。
子どもたちの 会話や考えや 行動が
実におもしろいのである。

みんな やってみなきゃわかんないね。
やる前から
あきらめてたら 進まない。
自分にも 常に 問い続けることば。
とにかく やってみる。
これに 限る
かも(笑)。
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