信じる心

こまめ
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こんにちは!スタッフのドドリです!

ドーン!ドーン!とどこからか響き渡る音がする。

おそらく近くの演習の音

子ども達からすると聞きなれない謎の音に

興味と恐怖が入り混じる。

何の音?

身を寄せ合って子ども達同士で考察する。

誰かが言った

「これはおばけの声だ!」

その言葉に全員がお化けの音だと信じて疑わなくなる。

会話はどうやってたおすか?という議題に代わり

「砂を投げたらいい!」

「大きな声を出して追い払う!」

などと話し合う。

お化けに怖がる子もいた

「怖いよ~」

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おばけがいるなんて言われたらそりゃそうなるよね。

仲間が不安になっている様子を見て

「大丈夫!Hちゃんに任せろ~!」

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と大きな声で逞しく言ったのはHちゃん

かっこいい・・・!

怖いものがあっても

身を寄せ合って、話し合い

チームで立ち向かおうとする姿

1年こまめで過ごしてきて見せる成長なんだろうな。

それぞれたくさん成長してきている。

Y君は去年の春ごろは単独で遊ぶことが多かった。

しかし今はY君の周りに人が集まる人気者。

Y君はかなりのアイディアマン

1人で遊んでいた時に色々なものを観察して

自分の中で楽しんでいたが

今はそこで感じたことや経験したことを

アウトプットしている

だからY君の繰り出す遊びは魅力的

「僕も」「私も」と人が集まるのだ。

今日は長い竹を運んだかと思うと

築山から大きな丸太へ橋を作った。

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「Yちゃんが自分でやったんだよ!」

と誇らしげ。かなり重かったと思うがこんなに大きな竹を移動させて、持ち上げる力もチャレンジ精神もすごい。

その竹にぶら下がって遊ぶ子たちが続出!

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これは確かに面白そう!

さらにY君はコミュニケーションが上手

こどもあるある、物の取り合いだって彼はほとんどない。

なぜならおもちゃが置いてあると誰も使っていなくても

近くの子に

「これ使っていい?」

と断りを入れる。

この一言がかなり大事。

未然にトラブルを回避するプロ。

一番の仲良し、K君もやはりコミュニケーションが上手。

Y君が踏み台を使い、丸太に登っていると

K君も登りたくなり踏み台に足を置く。

しかし踏み台に2つの足は定員オーバー

Y君は

「今Y君が使っているから!」

と言うと遊びに夢中だったK君はハッとして

「わかった。待つね。」

と言って足を降ろす。

早く登りたい!と言う思いがK君もあったはず。

人はどうしても楽しいことに夢中だと周りの声が聞こえない。

子どもならなおさら。

そこをK君はしっかり声を聞いて冷静になることができる。

思いを伝えて受け止める。

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相手もそうしてくれるという信頼があっての仲良し。

私たちスタッフは子どもたちの可能性を信じている。

子どもたち同士も相手を信じている。

信じる思いは大きなパワーだ!

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