自分で守る

こまめ

こんばんは。スタッフのはなです。

昨日から久しぶりのベースでの活動が始まった。

久しぶりの子も、朝の会が終わると次々と目的の場所へと駆けていく。ブランクを一切感じさせない動きだ。

かもしか小屋跡地は、広大でワイルド。

沢でダイナミックに遊ぶ子もいれば、陸地で静かに遊ぶ子もいたり。

ベースは、自然はありつつも四方を木で囲われていて全体が見渡せる。

柿や栗などの秋の味覚も近くに実っていて、「生活」に近い感じだ。

そんな空気感が安心するのか、みんながのびのびしている印象。

両方で活動することでそれぞれのいいところを感じられるなあ。

そんな二拠点をつなぐあずまやと、机。

そう、実はこの机もかもしか産。あずまやの下に鎮座していたあの大きくて高い机がこまめ仕様に様変わり。

この机があるだけで、どこか子どもたちは落ち着いている。

ちょっとした休憩スペースがあると、自分のペースを保てるよね。

安心安全のベースだ。

とは言え、出入り口はもちろんある。

ここを突破すればママに会いに行けると、願っているのが新人の子あるある。

なんとなく寂しさを感じた時に、ふらっと出たくなるのだろうか、

こまめ見習い中のCくんが、外へ出ようとしてしまった。

そんな姿を見たHくんやYくんが気づいて、助けに向かってくれた。

でも、しばらくすると目的を見失ってHくんは出ようとする側へ。笑

今度はそれを見たHちゃんが、助けに向かうが、目的を見失って鎖の方へ。笑

さらに、Mちゃんが助けに行くも、少しすると戻ってきた。

Mちゃんは放棄したのではない。「YとKは一人でいかないから大丈夫でしょ。」と。

YちゃんとKちゃんが来たから身を引いたのだ。二人に託したのだ。

「一人になってるよ」「みんなの方いかないの?」そんな声を必死にかけ続けてくれた2人。

「Yが助けに行ってくるからね」とKちゃんに伝えるYちゃんの顔は本気だった。

実は前にも似たような状況があったときに、Kちゃんは行ってしまった側だったのだ。

今日は引き止める側。でも、流されてしまいそうな様子は一切ない。

ちゃんと分かったのだ。そして、仲間のために本気だったんだ。

事の発端だったCくんは、早々に戻ってきていて。笑

でもSくんはCくんのことを守ろうと、「待って」と言って引き止めてくれていた。

複雑なドラマが出来上がっていたのだった。笑

そんなドラマを私は遠くで見ていた。

見学に来ていた方が、「自分だったらすぐに追いかけてしまうかもしれない。子どもたち同士でできるんですね。」と。

場所が安心安全なだけでは命は守れない。

自分のことは、自分でするし、

自分の命は自分で守る。

2歳でも3歳でも、「自分と向き合う」。

そんな姿がかっこよくて、逞しい。

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