こんにちは!スタッフのドドリです!
本日こまめ2回目のMちゃん
前回、ママと離れた後2時間以上泣いていた。
今日はパパの送りだった。
今日も泣いて活動を過ごすことも、スタッフは覚悟していたが
パパから離れると
「2時お迎え来る。パパバイバイ」

と言って涙をごしごし。
たった1回でこまめがどんな所なのかを理解したんだ。
お迎えが来るという見通しができている。
でもやっぱりパパとの別れは寂しいから
「2時お迎え来る」
と自分に言い聞かせるように何度も口に出していた。
こんなに小さくても
壁を乗り越えられるように戦っているんだな。
子どもだからって侮れない。
自分を鼓舞して
現実と向き合う力を、2歳で持っているんだ。
私たち大人は信じて見守ることしかできないが
それが結局大事なことで
もともとある子どもの力を引き出すことなんだと改めて実感した。
パパとのお別れはさみしいかもしれないけど

こまめにはいつも近くに誰かがいるよ。
「みんなー!こっち見てー!」
とAちゃんが声を出し、落ち葉を空へ巻き上げた。

「雨だ雨だ!」
と葉っぱの雨を再現すると
近くにいた子たちが集まってくる。

すぐ近くに誰かがいて楽しいを共有できる。
それがこまめだ。
Aちゃんの素敵な感性はみんなを巻き込み
落ち葉での遊びはどんどん周りへ広がっていく。

大人も子どもも同じこまめの仲間として
楽しいを共有している。
焚火をしているとS君が私の手を掴んで
「ふー!ふー!」
と言った。
なるほど。火に息を吹きかけてほしいのね。
火を大きくするために息を吹きかけると
隣でS君もやっている。

大人任せではなく、一緒にやりたかったんだね。
同じこまめの仲間として
2,3歳って世間一般では大人に頼ることが当たり前の年代のはず。
でもこまめで過ごす時間が長くなってくるとそんな姿も変わってくる。
秋に入隊したばかりのKS君、入隊したては
「○○して」
と大人に言ってくることが多かった。
もちろん口に出して助けを求められることは良いこと!
お手伝いが必要な時は手伝います。
しかし今日のKS君は一味違う。
金柑の実を取りたくて
「金柑の椅子あっちにあるね」
と言って椅子を取りに走り出した。

「金柑の椅子」と言うのは以前他の子が、金柑を取るために椅子に登って取った時使用していたものの事
KS君はその椅子を持ってくると、椅子に登って手を伸ばす。
しかしKS君の身長では届かなかった。
するとS君がやってきて
「こっちこっち!」

と低い位置で実がなっている場所を指さす。
「こっちがいいのか!」
とKS君も素直にアドバイスに応じる。
しかしそれでも取れないと
「揺らしてみる?」
「こう?」
と二人で金柑採取作戦を始めている。
大人は少し離れてそっと見守ります。
このやり取りが尊いなぁ。

一人でやっていたこともいつしか隣に誰かいて
応援してくれたり、一緒になってやってくれたり
大人も子どもも孤独にならない
温かい雰囲気をもっているこまめが大好きだな。

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