こんにちは!スタッフのドドリです!
今日はここ最近で一番の冷え込み。
「寒い寒い」と焚火を燃やしているのは大人だけ
子ども達は

山登りにおままごとに忙しい。
Kちゃんがホースリールを横に倒して、取っ手をぐるぐる回している。

「何しているの?」
と聞くと
「かき氷屋さん」
と答えた。
ホースリールの下にはお椀が置いてあった。
なるほど。確かにかき氷機に見える。
壊れたホースリールもKちゃんにかかれば、立派なおもちゃ
しかしかき氷機にする発想は大人には難しい。
Kちゃんのアイディアの面白さは、どんどん周りの子ども達も巻き込んでいく。

人が集まるとかき氷屋さんはいつしか工場になり
工場からお店へ品物を運ぶ子もいた。

子どもだけの発想で
ここまで広がる世界
子どもの無限大の可能性を感じる。
MH君はかき氷屋さんの近くで何かを作り始める。
砂をお椀に入れて混ぜ混ぜ・・・
KH君が声をかける

「何を作っているの?」
「じゅーちゅ」
「ジュース?」
「そう」
MH君は、たくさん話をしてくれるがまだ舌足らずなところもある。
KH君はそんなMH君に対し言葉を一つ一つ聞き返す。
「なんのジュース?」
「ぶど!」
「ブドウのジュースなんだね?」
「そう」
相手の言葉をしっかり受け止めるっまで話は進めない。
しっかり相手と向き合っているということだ。

なんとなくで会話を進めることはできるが、そうではなく相手の考えや伝えたいことを一つ一つ確認してからコミュニケーションを進めている。
私は酔っぱらって何言っているかわからない人に対して、苦笑いでその場を流すところがあるので、KH君の関わり方に自分を恥じた。
KH君のコミュニケーションのすごいところは他にもある。
S君と遊んでいるとき
「あっちに行ってみる?」
「お水飲み行く?」
など相手に対して「?」でお話をする。

1歳年下の友達を気にかけているのもあるし
しっかり相手の思いに耳を傾ける姿勢でいられる。
なんて優しいお兄さんなんだろう
そう思って眺めていると
「あれ?」
と自分が飲もうとしていた水筒が開けられない。
どうするのだろうと見ていると
S君に自分の水筒を持って行き

「開けてくれる?」
2歳のS君におねだり(笑)
感心する部分も多いけど
こういった子どもらしいところが可愛くて愛おしい。
そしてKH君が開けられなかった水筒も開けられる力のあるS君(笑)
みんな可愛い
子ども達に学びながら
癒されながらの日々です。

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