こんにちは!
こまめスタッフのドドリです!
本日も子ども達は川に降りて水遊び!
みんな水遊びにも慣れてきて
頭から水を被ってもこの笑顔😊

水を掛け合う子もいれば
ただ川に浸かって川のせせらぎを楽しむ子もいる。

それぞれの楽しみ方で
この自然を感じている。
水遊びをしていると陸から大きな鳴き声が
A君だった。
「ママがいいんだおー」
と言いながら泣いている。
うんうん。ママがいいよね。
でもA君
隣に必ず仲間がいる。
みんなA君の気持ちがわかるから。
ママに会いたい寂しさと戦っているA君だが
「そうだよね」
と言うようにぴったりとS君がA君に付いていた。

そのかいあってか
A君は泣き止んだ。自分で
「えんえんは終わり」
と言っていたが
「わーーん」
と泣き出す。
ママにお土産にしようとしていたタンポポを
ずっと持っていたらしおれてしまったから

今度はAちゃんが隣に座る。
何も言わずに顔をのぞき込んでいる。

友達っていいよなぁ。
でも仲良くばかりいられないのも現実だ。
朝の会の時に
AちゃんとIちゃんが隣で座っていた。

でも距離が近すぎたのか
IちゃんがAちゃんを
「えい」と押した。
突然押されたAちゃんは何のことだかわからず
「やめて」
とひとこと
それでも思いが伝わらないIちゃんはAちゃんを押し続ける。
そんな二人を見ていたTちゃん
スッと立ち上がり何も言わずに間に入る。

険悪なムードはそこで終わり。
Tちゃんは二人の顔を見て様子をうかがっていた。

さすがTちゃん!さりげない優しさの持ち主!
空気を読んでさりげなく介入するなんて
本当に3歳なのか!?
Tちゃんの関わりがあって朝の会は何事も起きなかった二人だが
活動中も何とも言えない空気感


今日は物の取り合いもあったみたい。
でも知っている。
これは子ども達が成長するために学んでいる第一歩だ。
去年も似たような二人がいた。
最初は喧嘩ばかりだったがいつの間にか大親友になっていた。
AちゃんとIちゃんがどんな関係になっていくかはわからない。
仲良くならなくてもいい。
でも思い通りにいかないことや
自分の思いが届かない相手との関りを学んでいる。
喧嘩しちゃう人って
実は色々な感情を教えてくれたり
どうしたらいいんだろうって考えるきっかえを作る
大事な先生なのかもしれない。


