マイナスを越える興味

こまめ
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こんばんは。

子どもたちの 「自分でやろうとする意欲・力」を

引き出すサポートをする

元小学校教員の ずんずんです🌱。

この笑顔に

何度 カメラを向けたことか。

何度、というのは

この笑顔を 何度も見せてくれたから。

なんでかというと。。。

Hちゃんは バッタを素手で触りたい。

でも なんだか 勇気がでないらしく

「ねぇ ずんずんがとってよ!」と言う。

わたしがとると 目を見開いて興味津々。

その後 手を差し伸べてみる。

遠くにある手が 少しずつ近づいてくる。

心臓の音が聴こえてきそうなくらい

慎重に 静かに 手が伸びる。

そして つかんだっっ!!

写真はそのときのものだ。

心からの笑顔って こういう顔なんだろうなぁ。

本当にしたかったことができたときって

最高に うれしいよねぇ。

ここから このバッタにまつわるエピソードが

つながっていくのは おもしろい。

ひとりの世界が みんなの世界を変えるんだなぁ。

こちらでは おままごとをしているみたい。

「包丁葉っぱで 作ってるよ~。」

お?包丁葉っぱ(手が切れてしまう葉っぱ)とわかっているのに

それをあえて使うですと??

どういうことかと見ていると

その包丁に切られることなく

上手に葉っぱを扱っている。

Mちゃんに 「どうしてそれが包丁葉っぱとわかっているのに使うの?」

とたずねた。

すると 「だってこうやって使えば切れないから大丈夫。」

と言って 

葉っぱの脇(切れる部分)は使わずに

面を触っていれば 切れないことを

見せながら教えてくれた。

確かに 広い面のところを指で押さえながら

ゆっくりと 結んでいる。

切れちゃうから

痛いから

触らない、

のではなくて

その特性を十分理解している上で扱う。

これは 本当に直面している証拠。

「嫌だから 見ない」ことは 簡単。

でも それがどういうことか

どういうしくみなのか わかれば

生き物や 道具と

なかよくなれるはず。

わたしたちは マイナスの面を見てしまうと

避ける傾向がある。

でも Hちゃんにしても

Mちゃんにしても

マイナス面を越えた「興味」をもって

向き合っている。

「興味」は 世界を広げる。

笑顔が 広がる。

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