受け止める

こまめ

こんにちは!スタッフのドドリです!

卒コマ生、小学生のなっつがスタッフとして来てくれました~😊

今日もよろしくお願いします✨

朝から登園してきた子ども達、一人ひとりに挨拶と自己紹介をしてくれています!

小学生のお姉さんはみんなの憧れの的

K君は一日なっつにベッタリでした(笑)

K君の熱い思いと同じように、なんとも暑い一日。

こんな時は恒例のスイカ割り!

本日のスイカは駐車場の地主の上原さんから頂きました🍉

毎日たくさんの人に支えられているこまめです。

今日は地面に置いたらなぜかヒビが入ったので(笑)

そこからは子ども達が木の棒や手でこじ開けてスイカを食べることにした。

おやつタイムで涼をとりたかったが

どうやらまだまだ暑いみたい。

すぐに子ども達は沢に行き水遊びをする!・・・ってあれ?

み、水がない!?

ここ何日も雨が降っていないためか、沢の水が干からびてしまっていた。

「どうして水がなくなっちゃったんだろう?」

とY君が言う。

どう説明するか私が悩んでいると、小さなスタッフなっつが答えた。

「太陽が沢の水を持って行っちゃったんだよ。」

なっつはまだ1年生。

川の干ばつや水の蒸発など、まだ教わっていない。だけど自然の中で過ごしてきた感覚で、真実を理解しているのだと感じた。

そしてその事実を幼児にもわかりやすく説明することができる。

なっつには敵わないと感じた。

Y君はそれを聞いてさらに質問をする。

「どうして持って行っちゃったの?」

するとなっつは

「喉が渇いちゃうんだよ。」

と即座に答えた。

自然を味方にして理解しているからこその発言。やっぱり敵わない。

水のない沢で涼むことはできなかったが、子ども達はそんないつもと違う状況を「楽しい」に変えてしまう。

いつもは見えない川の底

いつもと違う沢を探検すると新しい発見があったりする。

私は沢で涼めなくて残念に思っていたが、干からびた沢でも遊べちゃう子ども達を見ると、改めてこまめの子ども達すごい・・・と思う。

暑い日だったが風が時々吹いており、その風を感じながらH君が言った。

「風が楽しんでいるんだね。」

風の気持ちがわかるのね。

自然は思うようにいかない。

今日みたいに川遊びしようと思っていたら水が干からびて涼めないことも、そよ風を感じて涼めることもある。

大人の私の感覚だと「良い時も悪い時もあるよね。」って思っちゃうけど

子ども達は違う。良い、悪いで判断なんてしない。

事実をありのまま受け止めて、そこで感じることを表現したり楽しむのみ。

とてもシンプルで、とても素敵なこと。

その感覚を忘れないで成長していってね。

こまめを卒業しても、その感覚を忘れないでいてくれているなっつのようにね😊

親御さんたちのお迎えが来て、振り返りをした時になっつのお母さんが言ってくれました。

「こまめの子は他人との距離感が上手。自分は自分、人は人。だから喧嘩もするけど大きなことにはならないと思って見守っていられる。」

その言葉にスタッフも現こまめの親御さんたちも大きくうなずいた。

確かにこまめの子ども達は、困っている子を助けたりみんなで遊んだりと強調性もあるけれど、他人は他人という思いがあるからか、思いを押し付けたりしない。

いや、他人と自分の境界線があるからこそ協調性があるのかも。

相手のありのままを受け止めている。

それは不条理な自然の中で、そのままを受け止めて過ごす力があるからこそ

何もかもを受け止める力が備わるのかも。

自然は教えてくれることがいっぱい!!!

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