こんにちは!スタッフのドドリです!
朝から子ども達は手も顔も泥だらけ。

この泥が汚れと考えるか勲章と考えるかは人それぞれ。

普段築山滑り台を滑らない子たちも
今日はなぜか滑っている。
それはボランティアスタッフの「あみちゃん」の影響かもしれない。

こまめが初めてのあみちゃんも
斜面を滑ってみたから
僕私も滑ってみようかなって思ったのかも。
朝は泥だらけではなく涙と鼻水だらけのTちゃんがいた。
まだ数回目のこまめ
ママと離れるのはまだまだ涙が出ちゃう。
でも少しずつ現れた変化
以前は朝の会に近づくことすらせず、東屋の下で泣いていた。
しかし今日は泣きながらも
朝の会の近くでしっかりお話をするずんずんを見ていた。

みんなと同じようにベンチに丸くなって座ることはできなかった。
でも、確実に彼女の参加する意思を感じる。
少しだけ距離が変わった。
でも、確実に変わった心の変化だ。
そして朝の会が終わるころにはTちゃんの涙は止まっていた。
まぁるくなぁれが始めるころには
「Tちゃんは中に入りたい!」
と言って輪の中に入る。

参加したくない!だった心がこうやって参加したい!に変わった。
そして何より頑なに身に着けたがらなかった
帽子やカッパを身に着けていた。
活動中その帽子が頭から落ちた。
その帽子I君が拾う。
I君はTちゃんに帽子を被せてあげた。
そしてTちゃんの顔をのぞき込んで
「これで大丈夫。また困ったことがあったらIに言うんだよ。」
と優しく声を掛けていた。
以前は帽子を嫌がっていたTちゃんがこの時すんなり受け入れたことも感動した。
I君の優しい言葉にも感動した。
仲間が困っていたらなんの惜しみもなく助けられる。
そんなI君の心にぐっとくる。
今日初めてこまめに来たあみちゃんがこう言っていた。
「こまめの子たちは何の惜しみもなく、木の棒や砂で作った料理をくれる。それが嬉しかった。」
子ども達が本当に私たちに渡しているのは優しさだ。

それが形となっているのが木の棒だったりおままごとで作った料理
そこを感じ取ったからこそ心に残ってくれたことだろうな。
こまめの子ども達はいつだって優しさを与えることを惜しまない。
受け取った側はさらに優しさを与えられるようになる。
大人もたくさん受け取っている。
だから私たちも一緒に成長していけるんだろうな。
子どもたちが私たち大人の先生なんだろうな。

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